パイルソックス

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名称 |
パイルソックス
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価格 |
M:1,260円 / L:1,365円
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サイズ |
M:22~24cm / L:24~26cm
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備考 |
綿 93% / ナイロン・ポリウレタン 7%
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販売元 |
フォロイング
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「足の快適さ」を突き詰める
ソックスのスペシャリスト徳田さん(フォロイング)
オーガニックコットンの普及活動を始めて、新聞に4回連載の記事を出しました。
徳田さんは、その記事に関心を持ってわざわざ説明を聞きに来てくれました。
かれこれ15年くらい前のことです。
当時、東京駅に程近い所にあったファッションの商社で、ソックスのデザイナーをされていました。
ある日、その商社の入口の階段を上りかけた時、上から細身の白いスラックスを履いた長い足の女性が足早に下りてきました。すれ違って、ニコッと微笑んで挨拶し颯爽と京橋の方に向かわれました。スマートな徳田さんの姿でした。
その後フォロイングとして独立されてからオーガニックコットンに集中され、果敢に商品化していただきました。
ひたすら「履き心地の良いソックス」を追求されています。
足は「第二の心臓」と呼ばれています。足の筋肉が伸びたり縮んだりすると、筋肉と平行に走っている血管が連続的に圧迫され、その中を流れる血液の流れを作ります。足の筋肉を使うと、足の裏まで来た血液は心臓へ送り返えされます。歩く事で足の筋肉がまるで心臓のように働き、血液の循環を促進させます。
子どもたちは絶えず動き回っています。立ったり座ったり、足をぶらぶら動かしています。これは子どもたちの小さな心臓の負担を軽くしていると言われています。
心臓から一番遠い足に溜まった血液を心臓だけで戻すのは大変な負担になるのです。
飛行機の狭い座席で長い間、足を動かさないと起こるエコノミークラス症候群は、屈強なサッカー選手でさえ発症するということで有名になりました。 また足は、地面の起伏を瞬時に察知し情報を足の筋肉に伝えるセンサーでもあります。
人が不安定な2本足で立ち、歩いて複雑な動きができるのは、足に無数の神経や筋肉や腱があり、脳と密接に連携してバランスをとっているからです。また地面からの衝撃を吸収する働きもあります。そして足には体の各器官に影響を及ぼすツボや反射区と呼ばれるゾーンが密集しています。
このように足は人の生活に、また健康に直結しています。足を守るソックスの重要性が判ります。
更にもう一つ重要な作用があります。血液および体液が循環して、内臓に溜まっていた毒素を足から外へ押し出す機能です。足の裏の細胞が活性化すると毒素が排出されやすくなります。足を温め、毒素を吸収するのは靴下です。
以上の健康を守る靴下の役割を備えたソックスを紹介します。
「パイルソックス」
以下徳田さんご自身のお話です。
オーガニックコットンは、一般のコットンと比べて暖かいので、綿素材でウールに匹敵する暖かいソックスを作りたいと考えました。
パイル製品は大体、内側にパイルを持ってきますが、肌触りの良い外側を内側にひっくり返した表パイルにしました。
モコモコのパイルは、見た目にも暖かそうで可愛らしく仕上がりました。
ソックスの履き口は一般的にはズレ落ちないようにゴムが入っています。ところが多くのお客様からゴムがきついと足がだるくなるとか痒くなると言われます。血液の循環が阻害されると起こる現象です。
そこでゴムを止め、履き口を細かく編んで細くしてゆんわりと足首を包むように作りました。当初は、締め付け感はなくなったが、履き口の伸縮性に乏しく足が太いと上まで上がらないなどと苦情も出るようになりました。その後、工場の技術者と試行錯誤し、やっと丁度よい伸びのある理想的なソックスに近づきました。
ただまだ課題は残ります。多くの化学物質過敏症のお客様に使っていただいていますが、ある時、静電気に不快感がある方が、このソックスは使えないという問い合わせがありました。原因はソックスの伸縮性のため、全体に編み込まれたナイロンやポリウレタンの化学合成のゴム糸と思われます。そこで伸縮糸のポリウレタンを綿で包んだCSYと呼ばれる糸に換えて作ってみたいと思います。
一人のお客様のご要望を突き詰めてゆくと、多くの方にとっても安心安全な気持ちのよい製品に近づけられるものと考えて更に開発してゆきます。
と話されました。
当サイト
化学物質過敏症対応商品ページにて、上記に記載した製品やその他、化学物質過敏症に対応した製品を多数紹介しております。ぜひご覧ください。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
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パイルソックス