【NOC】NOC貧困救済基金

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NOC貧困救済支援基金


設立年月日
2008年6月2日
代表
日本オーガニックコットン流通機構 理事長 宮﨑道男
事務局
日本オーガニックコットン流通機構 理事  福田友紀
所在地
〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-5共同ビル2F
電話
03-3526-6616
fax
03-3255-2202
活動の目的
インド、タンザニアで行われているオーガニックコットン
bioRe(ビオレ)プロジェクトの貧困救済支援事業に寄付する。
活動の対象
オーガニックコットン農場で働く人々とその家族
活動の内容
・生活基盤の整備

給水・排水・公衆衛生設備・バイオガスプラント

・教育施設の整備

オーガニック農業の訓練場・子弟の教育設備

・医療サービス

医療設備を備えた大型バスで農村を巡回診療をする

・食料援助

食料不足がある場合は援助する

活動の報告
NOCのホームページに活動内容を掲載する

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【NOC】日本オーガニックコットン流通機構
Nippon Organic Cotton Marketing Organization

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NOC 貧困救済基金 2009年度報告new10.gif

2010.3.15

NOCカード貧困救済支援金の送金について


2009年1月より12月までの1年間、NOCカード一枚につき2円を寄付金として集めました。
そしてスイスビオレ基金に送金しました。寄付金受領の案内が現地より届いています。

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寄付金受領確認書 (表記の内容)


NOCの皆様へ

ビオレ基金(スイス)は、ここに謹んで2010年2月17日にNOCからの寄付金として、2,576ドルを受領しました事をご報告申し上げます。
皆様の寛大なお気持ちに感謝します。

このご寄付は、タンザニアに於ける飲料用井戸建造に充てることにします。

ビオレの農民そしてその家族を代表して皆様のご支援に感謝申し上げます。

ビオレ基金
代表 パトリック ホフマン

要約:宮崎 道男

NOC 貧困救済基金 2008年度報告

LinkIcon2007年度

2009.3.23

NOCカード貧困救済支援金の送金について


2008年8月より12月まで5ヶ月間、NOCカード一枚につき2円を寄付金として集めました。
そしてスイスビオレ基金に送金しました。寄付金受領の案内が現地より届いています。

寄付金受領確認書寄付金受領確認書



寄付金受領確認書 (表記の内容)

スイスビオレ基金は、2009年2月24日確かに
1378.02USドルをNOCより寄託された事を
お知らせします。
この寄付金はタンザニアの住民のための
飲料・生活用水の給水設備(井戸)の
工事の費用に充てられます。
ビオレプロジェクトの農業者を代表して、
NOCの皆様のご支援に
心から感謝を申し上げます。

要約:宮崎 道男

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【NOC】日本オーガニックコットン流通機構
Nippon Organic Cotton Marketing Organization

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2008.8.23. up

NOC貧困救済支援基金


NOCのテーマの一つに、フェアトレードがあります。立場の弱い農業者に対して搾取的な取り引きをせず、公正に行うというものです。NOCは、このフェアトレードを更に進めて、救済支援してゆくことになりました。インドやアフリカの綿の原産地で働く人々やコミュニティに対して、より具体的な支援活動を進めてゆきます。
従来、NOCラベルはオーガニックコットンの純粋性と、エコロジーに基づいた加工方法について言及してきましたが、新たに支援の仕組みを加えました。NOCラベル一枚につき2円を付加することが明記されています。NOCラベルの付いた製品を買ったお客様は商品に含まれたフェアトレード支援金に加えて、NOCが行う具体的な支援に参加されたことになります。NOCラベルに込められた貧困救済策にご協力ください。
今後、このコーナーで基金の積み上げの状況、支援内容など詳しくお知らせしてゆきます。

昨年の支援内容


リーメイ、アニメーションプログラム3.jpg【ビオレ教育支援プログラム】

ビオレ協会は、2006年7月にインド中部のマディヤプラディシュ地域で、ビオレオーガニックコットン農業地域の3カ所のコミュニティの学校に対して支援プロジェクトをスタートしました。
これらの学校は、公立の学校に行けない子供たちを対象としています。教育の方針は、子供たちに教育を受けることの自発性を養うことです。建物やユニフォームを提供し、教師を派遣し、100人以上の子供たちに教育の機会を提供しています。


多くの子供たちが学校に行っていないという現実に対して、ビオレ農業地域本来の発展のためには、次世代を担う子供たちの教育は、不可欠であるという認識で運営されています。

Picture 27.JPG写真提供/REMEI社公立の学校に行けない理由は、遠すぎて通えないとか、雨季になると外に出られない、また、両親自身が読み書きできず、子供の教育そのものに関心がなかったことが挙げられます。このため従来コミュニティの学校は、「学校」と呼ばれてはいても、ほとんど学校らしい態をなしていなかったのが現実でした。

このプログラムの目的は、コミュニティの人々に、子供への教育が、将来の社会の発展に役立つことを理解してもらうことです。学校の設備を整えることで、子供たちの関心を集め、自主的に学校に来るよう仕向けます。

教育プログラムは、長期にわたりコミュニティの学校を指導してゆきます。施設整備は、2007年から2008年に掛けて行われます。

2007年4月に、㈱ゴールドウイン、㈱パノコトレーディング、日本オーガニックコットン流通機構は、学校への支援金を贈りました。以下の内容で活用されています。


項目 セット 単価
1 学校机 40 Rs 600 Rs 24,000
2 100人分のユニフォーム 100 Rs 200 Rs 20,000
3 運営費

Rs6,600
合計 Rs50,600($1,109)

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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2008.8.

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2008.4.18. up

bioRe ニュースレター 3月号 2008年


Remei社は年度末に当たり一年の成果を発表しています。

インドbioReプロジェクトでは、収穫面で成功し、新たな社会的な支援事業も遂行されました。タンザニアbioReプロジェクトも十分な雨に恵まれ、次の良好な収穫が予想されています。
ついに一万人の農業者がこのプロジェクトに関わることとなり、このことは、将来に向けて記念すべき「一里塚」として誇れるものです。


主な活動


  • スイスコープのNaturalineの製品が、スイステレビとスイス消費者マガジンSaldo誌の行う優秀商品の評価を得た。
  • ドイツのファッションメーカーMORE&MOREはBio meets Lifestyleの売り場でオーガニックコットン製品を始めて取り扱う。
  • 2月7日にタンザニアのbioReプロジェクトの代表者たちがインドbioReプロジェクトを訪問、視察し意見交換が行われた。両者にとって意義ある結果となった。
  • 2006年の12月から始まった大型バスに設置された移動病院の医療サービスが各地を廻り、功を奏している。
  • 女性たちの経済的自立を目的に行う、手紡ぎの組織を作り徐々に品質向上している。
  • 新たな価値を生む可能性が出てきた。手紡ぎの機械を特別な名で呼ぶ「Ambar Charkha」
  • bioRe プロジェクトの子弟教育は今や7ヵ所で行われ288人の子供たちに正規教育プログラムを提供している。
  • 3月22日の世界水の日(the World Water Day)に因んで、タンザニアの村Ng’hobokoで井戸掘削プロジェクトの最初の井戸が開き、しめやかに式典が行われた。

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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男

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2008.4.5. up

2007年4月17日(水) インドやタンザニアでオーガニックコットンプロジェクトを展開する REMEI社のPeter氏が来社



JBO_TZA17_0106.JPGインドでの綿の収穫 写真提供/REMEI社スイスにあるREMEI社のピーター・チャンネン氏が、NOCメンバー企業である㈱パノコトレーディングに来社し、自社の取り組みについてプレゼンテーションをしました。REMEI社はインドやタンザニアでオーガニックコットンを生産する農家を支援し、フェアトレードにより、㈱パノコトレーディングやスイス生協にオーガニックコットン製品を供給している会社です。

REMEI社は、化学肥料、農薬などを使わない本当にオーガニックな製品を作りだすだけでなく、廃水を浄化したり、有害な化学物質を使った染色や加工はしないなどのエコロジカルな加工を徹底させています。
栽培方法も、実際にどんな形で行われているのか、興味深いお話をしてくれました。
農薬を使わない代わりに向日葵など虫の集まる植物を周りに植えたり、ニーム(栴檀)と呼ばれる植物のエキスをかけて虫が集まるのを防いだりするとのこと。
また、同じ作物をずっと植えるのはなく、コットンを1年作ったら、その次は大豆やとうもろこしなどの野菜を作るというように、輪作によって土壌がやせないようにしているとのこと。



Picture 17.JPGbioReインド・プロジェクトの農業訓練所 写真提供/REMEI社また、REMEI社が行っている「bioReプロジェクト」では、オーガニックコットンを栽培する農家にもさまざまな支援活動を行っています。

そのひとつが有機農業のためのさまざまな技術を教育するプログラム。緑に囲まれ、設備の整った農業訓練所で、先進的な有機農業のノウハウを伝えています。

また、利益の5%を基金(bioRe基金)に積み立て、農家及びその家族のための健康維持のために、移動病院(Mobile Hospital)での治療や検査を行ったり、バイオガス設備や潅漑設備などの農業インフラに対しても金利ゼロで融資をしています。さらに、子供達への教育や公衆衛生施設の設置など、幅広く農業従事者やその家族、コミュニティへの支援を継続して行っています。


そして、もうひとつフェアトレードを基本に、収穫された綿花の購入は、綿花相場の最低20%上乗せを保証しています。一般のフェアトレードは買い付け保証なしに行われていることを考えると、REMEI社のフェアトレードがどれだけ農業従事者にとって安心なものかがわかります。
image08040503.jpgインド「bioReプロジェクト」のエリア

このREMEI社が行っている「bioReプロジェク」トは2002年ヨハネスブルグで開かれた世界環境サミットで、その功績をたたえられ、国連から「持続可能な開発パートナーシップ賞」を授与されました。
NOCメンバー企業 ㈱パノコトレーディングの輸入する原料の約8割はこのREMEI社のものを扱っています。
つまり、㈱パノコトレーディングをはじめとするNOCグループの製品を使うことは、間接的にインドやタンザニアのオーガニック綿農家の暮らしを支援し、彼らの環境のためにも貢献していることになるわけです。

文/石川裕子

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このロゴマークは【NOC】日本オーガニックコットン流通機構が商標登録している【オーガニックライフ】のロゴマークです。
オーガニックライフは
「ナチュラルライフ」「スローライフ」
「ロハス」のような、ひとつの
ライフスタイルの提案です。
天然自然の産物をありのまま生かし
等身大の心地良い生き方を
考えてゆきます。
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日本オーガニックコットン流通機構は
ORGANIC LIFE/オーガニックライフ
という商標を登録しています。