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第13回エコプロダクツ2011展 出展
当展示会は、12月15日(木)から17日(土)まで三日間、東京ビッグサイト東館で行われました。
来場者数は18万1487人(昨年18万3,140人)でした。この展示会は、「日本最大級の環境展示会」と銘打つだけに、発電、電気、輸送、金融、流通とあらゆる分野の企業が環境保全というテーマに絞って製品紹介や企業紹介を行っています。ハイテクからローテクまで一堂にした特異な巨大展示会です。
教育的意味も高く小学生、中学生、高校生は観光バスに乗ってやってきます。
各企業はこれを、未来の大切な消費者とみて、テーマをゲームやクイズに仕立てて、アピールに励んでいました。
NOCは、昨年同様、地球環境財団(http://www.earthian.org)の一角で展示を行いました。
地球環境財団は、エシカル(良心を持った活動)を推し進める組織で、衣食住の生活の「衣」の分野をオーガニックコットンを中心に考えてゆこうとしてくれています。
沢山の来場者の皆さんに、オーガニックの考え方、製品の紹介、bioReプロジェクトなど産地の状況をお知らせしました。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.12.20.
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オーガニックEXPO2011レポート
11月1~3日まで3日間、東京ビッグサイト東4ホールにて行われました。11月にしては温暖で穏やかな日が続きました。日本を含む世界10カ国から165社が出展しました。
来場者数
11月1日 4,538人
11月2日 5,433人
11月3日(祝日) 6,148人
合計 16,119人
上記のように来場者数はいまひとつでしたが、まるで「オーガニックファンの集い」と言う状態で、来場者の皆さんとお話しすると理解が早くて、他の展示会とは一味異なっていました。最終日は休日で、一般の消費者の皆さんが沢山来られ、マルシェ(市場)のような賑わいになりました。
旺盛な買い物の様子を見て、オーガニック市場の成長に希望が持てました。
オーガニックの良さを知った消費者の皆さんがこのように着実に増えています。
今回NOCでは、綿毛布のアゲイン、帽子のキャナル、藍染製品のトータス、タオルの壺内タオル、婦人子供服のマインド松井の5社が共同で出展しました。
このような共同出展の形は、来場の皆さんにはバラエティ豊かに見やすく、小売企業には、このまま売り場ができるというアピールができました。
今回の展示会では、東北震災支援のテーマもありました。
最終日には、パノコトレーディングも加わり、タオルとコットンパフを売って全額義援金に充当しました(44,600円)。またトータスからは、藍染の子供服を寄付しました。
NOCグループとして十分な活動ができました。
「オーガニック」と銘打った展示会では最大ですので引き続き注目してゆきましょう。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.11.18.
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壺内タオル㈱、横田タオル㈱、㈱フリ-ハンドがギフトショーに出展されました。
ギフトショーは、今回で72回を数え、40年の歳月を経て、今だ規模を拡大しています。出展社数2,400社、来場者は20万人を越えています。
今回のテーマは、「新たな進化への挑戦、再生ニッポンの決定打」ということで未曾有の東日本大震災後の動静を占うイベントとなりました。
日本の「ものつくり」の勢いは、決して衰えていないことを確認できました。
会期:2011年9月6日(火)~9日(金)
会場:東京ビックサイト(全館)
壷内タオルは、エアリタオルをはじめ人気のシリーズの製品を展示しました。カラフルなストールも提案出品されました。ほとんどひっきりなしに来場者への対応をされていました。壷内タオル・プランティアのオーガニックコットンタオルは、使い始めて2~3回すると、パイルがプクッと膨らんで、程よい柔らかさになります。
このように他にはない特性を説明する点が多く壷内社長は、さぞかし喉がカラカラになったのではないかと思いました。
横田タオルは、タオル織機で織る布の可能性を探る、という意欲的なテーマに取り組みました。シルク、ウール、麻などの異種繊維とのミックスで醸し出される味わいを風呂敷などに生かして展示しました。タオル織機の特長は二段ビームで、表面を緩く織り上げることができ、独特な表情を出せます。
横田社長は、海外ではできない今治ならではの品質、デザインを追及してゆくと力強く語りました。
フリーハンドは、今回はオーガニックコットン製品を出展されませんでした。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.9.13.
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NOCセミナー「オーガニックコットンの認証・認定について」
去る7月21日、午後1時30分から4時30分 東京、神田公園区民館にてNOCセミナーが行われました。講師は宮崎理事長が務めました。
オーガニックコットンの仕事をしていて、常についてまわる問題として「認定、認証」があります。
国際認証のGOTSやOE(オーガニック・エクスチェンジ)の認証製品が、昨今の市場で見かけられるようになってきました。特に海外生産品は、一様に低価格戦略がとられていて、新たな脅威となりつつあります。
そこで改めて、認証、認定について見直し、正しい認識を持ってこれに対応してゆくためのセミナーを開催しました。
内容としては、
・オーガニック認定・認証の歴史
・認定・認証機関の仕組みと相違点
・NOC認定のポリシー
・今後の低価格オーガニックコットン製品攻勢にどう対応してゆくか?
などの話がありました。
参加されたNOCのメンバーの皆さんとゲストの皆さんは、熱心にメモを取りながら説明に聞き入っていました。
セミナーは予定通り終了し、隣のレストランで懇親会を行いました。冷たいビールで乾杯の後、歓談を楽しみました。暑い中、台風の影響も残る中、遠路から参加されました皆さんに改めまして感謝申し上げます。
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日本オーガニックコットン流通機構
事務局
2011.7.30.
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「化学物質過敏症・知ってね*映画祭」レポート
7月9日(土)9時30分~16時30分
東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター、カルチャー棟大ホールでこのイベントが行われました。NOCもこの企画の協賛団体として参加しました。
当日は、朝から30度を越す猛暑日で、来場者のご苦労が心配されました。会場は、節電の室温28度が維持されていました。従来は、こういう会場は大体、冷し過ぎで外気温とのギャップが大きく、かえって体調を崩す原因になっていました。
28度節電は身体にもいいものだと判りました。
会場は、1964年に開催された東京オリンピックの際に各国の選手達の宿泊施設として建設された施設で、ゆったりとした国際的なサイズで開放感があります。
また明治神宮、代々木公園と隣接していて、豊かな森からの清浄な風が吹いて気持ちのいい場所でした。化学物質過敏症の方々が多く参加される会場としては最適でした。
映画は、
「いのちの林檎」2010年、日本 120分
化学物質過敏症の母親道子さんと娘さんの早苗さんが、化学物質のない安全な場所を探し歩く様子、また青森県津軽で無農薬のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんの苦労話。そして衰弱して何も食べられなくなった早苗さんがこの林檎だけは受け入れられたことの感動のドキュメンタリー映画。
「フルシグナル」2010年 アメリカ 61分
化学物質に過敏に反応する人の多くは、電磁波にも反応し症状を起す。携帯電話の普及のために設置されている各地の中継基地(鉄塔)から発信されている電磁波を感じて体調を壊す実態を追ったアメリカのドキュメンタリー映画。
「ミツバチからのメッセージ」2010年 日本 57分
有機リン系の農薬に批判が起こり、これに代わった農薬ネオニコチノイドがミツバチの生態に重大な悪影響を与えている実態を伝える映画。
「ビデオレター」
化学物質過敏症の関係団体の活動や専門医(宮田幹夫医師)などのメッセージをまとめた映像。
以上4本を鑑賞できました。
NOCは、メンバー企業の㈱トータス(徳島県)の亀田悦子さんといっこゆるるん(秋田県)の 嶋田育子さんのお二人と一緒にオーガニックコットン製品の安全性や肌触りのよさをアピールしました。


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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.7.12.
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趣味の園芸フェスタに参加しました
1967年にNHKが放送を開始し、45年という長寿の番組があります。「趣味の園芸」日曜日の朝8時30分から25分間の番組で視聴率2%、月刊誌は35万部を売るという人気振りです。その番組収録には、人気俳優の三上真史が担当しているとあって女性ファンが多く、大きな入場数が期待されました。
場所は京王線「京王多摩川」駅の横に拡がる植物園で京王フローラルガーデンアンジェです。
1958年まで東京菖蒲園、1961年までは京王百花苑、一時廃園になり、2002年から現在のアンジェとして再開している、これも歴史のある植物園です。
園内には、収録のための場所、紅花染めなどのイベント会場、コンサートの舞台が配置され芝生の会場には、テントの店が並び、軽食やお買い物を楽しめます。
NOCはその一角でオーガニックコットンの製品やカタログを展示して来場者にアピールしました。
綿の木を見たのも触ったのも初めてという方がいるかと思えば、オーガニックコットンの大ファンだという方まで色々でした。
園芸を趣味にされている方々は、大体落ち着いていて、熱心に説明を聞かれ、勉強になりましたと丁寧に挨拶されました。
オーガニックコットンの糸で作った幸運を呼ぶミサンガを差し上げると嬉しそうに腕に巻いて行かれました。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.6.20.
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interiorlifestyle2011 国際見本市インテリアライフスタイル展
2011年6月1日~3日 東京ビッグサイト 西ホール
㈲アゲイン/日の出毛織㈱ 出展報告
この展示会は、ドイツフランクフルトで行われている世界最大級の国際見本市のアンビエンテとハイムテキスタイルを母体として構成された展示会で、デザイン性高品質、高級感を前面に出した製品が一堂に集まり、インテリア・家庭用品の近未来を予見させてくれます。
参加企業は521社(国内452社、海外69社)来場者24,085人でした。
NOCグループからは、日の出毛織/アゲインが出展しました。デザイン性の高い意欲的な製品が並びました。
価格帯は、幾分高めの設定でしたが、この展示会に来られるお客様の感覚には十分対応できていました。
またこの度の会期中に、地球環境財団の理事長・嶋矢志郎氏が3日間エシカルのテーマをもってビジネスをしている各界の人たちと対談する形でセミナーを行いました。これほど「エシカル」というテーマが色濃く扱われた展示会は初めてのように思えました。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.6.17.
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ファッションイベントを見て
4月22日、二つのファッションイベントを見に行きました。
まずは六本木ヒルズの40階アカデミーヒルズの会場で開催されましたルームス展です。秋冬コレクションで60ブランドが出展し、来場者は三日間で1万人の規模です。
華やかに着飾った女性達がエレベーター前に群がっていました。
春夏コレクションは広大な代々木の国立競技場で行われますが、今回はフロアーいっぱいに各ブースが迷路のように配置され、作品と作品の間を散策するように見てまわります。
ファッション全般のショーで、衣料品からバッグ、アクセサリー、靴など、あらゆる作品が並べられています。
いつものようにこちらの興味は、
・どれだけエコロジー色が採り入れられているか?
・フェアトレードのテーマはどのように扱われているか?
・オーガニックコットン素材は扱われているか?
です。
このショーの面白さは、これからのデザイナーが斬新さや新しい技を誇示する場となっているところです。2年前くらいには、生成りの綿素材を強調したり、プレオーガニックの製品が紹介されていたりしていましたが、年々減ってゆき、今回は全くエコの要素を見つける事はできませんでした。
これからの若いデザイナーが、エコを意識しないことに不思議な感じがしました。
東日本大震災以降、いくつかエコロジーやフェアトレードをテーマにしたイベントを見てきましたが、何処も若い女性を中心に物凄い盛り上がりで、デザイナーの世界とのギャップを感じました。
デザイナーの感性に、このような時代のテーマが盛り込めないとすれば、マーケティング戦略としては大きな穴があると言わざるを得ません。形だけ追いかける無邪気さはもう支持されない時代になってきていることに気付いてほしいと思いました。
もうひとつの展示会はNOCメンバーのモードエイトがプロデュースのikkuna/Suzuki takayuki展です。
代官山の重要文化財旧朝倉家住宅の真向かいのヒルサイドテラスアネックスBのビルの屋上で行われました。ガラス張りの温室で明るい光が差し込み、周囲の木の緑の間を通った風が入り込み、部屋には清清しい空気が作品を揺らしています。
オーガニックコットン一色の作品群で草木染のバリエーションが巧みに配置されています。秋冬コレクションということで、ぽってりした裏起毛のトレーナー風のジャージがありました。基本的に綿生成り、バリエーションで草木染というパターンがすっかり上質さを定着させています。
すずらんの白で、生成りを白く染めたブラウスは、ケミカルで脱色した物とは違う気品にあふれる作品でした。
モードエイトのHP
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.4.28.
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東日本大地震 NOC支援活動の報告
NOCメンバーの皆さんに協力を呼びかけ、岩手、宮城、福島、茨城県の被災地に住む
アレルギー症やCS(化学物質過敏症)の患者さん達に支援する活動を行いました。
3月11日の震災から数えて一週間後の3月18日頃から、被災地のCSさん宅に電話を掛け状況の
調査を始めました。
まだこの頃は電話が通じませんでしたが、25日頃からポツポツと電話で話が通じるように
なりました。
CSセンター(化学物質過敏症支援センター)の方々とも連絡をして現地情報や患者さんの消息を
確認しました。
CSの皆さんは、横の繋がりがなく、どなたかに連絡するとたちどころに情報が拡がるという事は
ありません。そこで手当たり次第電話をすることにしました。
それでも20人弱の電話リストから、15人くらいの方々と話ができました。
その他の4~5人の方とは未だに連絡がとれていません。
無事避難所におられることを祈るばかりです。
お話しできた方々は一様に
「怖ろしかった」
「家の中は、多くが破損して片付けに苦労している」
「カップラーメンや菓子パンを食べて気分が悪くなった」
「風呂にも入れず着替えに困る」
と言われ、被災生活の深刻さを感じました。
それでも声は思いの外、元気な方が多く安心しました。
支援を申し出ると、自分よりひどい被害のある方を先に助けてあげてほしいと謙虚な言葉が多く
ありました。
東北の人々の我慢強さ、暖かさを感じました。それでもしばらく話して本音に触れると、とたんに
涙声になり言葉に詰まるようになりました。
皆さんは少しずつ日常を取り戻しつつあります。
NOCのメンバーの皆さんの熱心なお志を有効に使わせていただきました。
岩手県の方々4人、宮城県の方々3人、
福島県の方2人、茨城県4人、
そのほか、福島県の化学物質過敏症の方々の避難所「あらかい健康キャンプ村」と宮城県仙台市で、
アレルギー、化学物質過敏症の方々に食材を提供している「㈲ヘルシーハットの三田さん」に、
オーガニックコットン製品の配布をお願いしました。
荷物は順次届き始めていて、丁重なお礼の電話やメールをいただいています。
以下 ご協力いただきました方々を列挙させていただきます。(順不同にて失礼します)
ありがとうございました。
<支援金、義援金>
- 繊研新聞社経由の日本赤十字社向け義援金を10,000円*繊研新聞に近日掲載予定。
- アレルギーの会全国連絡会へ147,000円
以上157,000円を、4月6・8日に、指定の金融機関口座に振り込みました。
■個人
大久保 忠男
河内 桂太
福田 友紀
宮崎 里香
鶴谷 裕一
宮崎 道男
■法人
㈱前田源商店
㈱パノコトレーディング
㈱キャナル
㈱モダム
㈱CAV
(合)ユナエステート
中村製綿㈱
㈱インタイム
壷内タオル㈱
㈲アゲイン
日の出毛織㈱
<支援品>
マザーゲート
ベビー服
㈱モダム
ベビー服
インテリアコーディネートゆふ
おくるみ
幼児服
婦人服
マフラー・ストール
子供用マスク
男性用トランクス
日の出毛織㈱
毛布
プチケット
おくるみ
(合)ユナエステート
キッズ用服各種
バスタオル
㈲コズミックワンダー
Tシャツ類
ヘンリーネックシャツ
ソックス
天然石鹸
フォロイング
ソックス
スパッツ
婦人肌着
㈱トータス
藍染婦人服各種
藍染ストール
藍染ソックス
藍染バッグ
藍染レッグウォーマー
ひじき・海苔・昆布
*福島原発に近い方に優先的に配布しました。
横田タオル㈱
バスタオル
フェースタオル
おしぼりタオル
タオルマフラー
㈲つかさレース
レースマフラー
壷内タオル㈱
フェースタオル
ウオッシュタオル
㈱パノコトレーディング
ナチュラルマスク
㈱キャナル
室内用ニット帽子
商品総点数は2067点にもなりました。
小売り価格総額で400~500万円くらいになると思われます。
皆様のご厚意に深く感謝申し上げます。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.4.12.
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2011 Spring&Summer Collection
オーガニックコットンの二つのブランドがコラボレーション
Plantia・壷内タオル / Reluciente Lujo・日の出毛織・アゲイン
日程:3月16日(水)~18日(金)
場所:表参道Fannane Hair Studio 1F
壷内タオルと日の出毛織・アゲインは、話題の表参道ヒルズに近いオシャレなギャラリースペースを使って春夏の提案商品を展示しました。
今回は特にアゲインはオシャレなカジュアルドレスの提案を加えました。このドレスには、特別な誠実さと思いやりがこもっています。
縫製加工は、メンバーのマザーズが担当しました。
ところがマザーズは、3月11日の東日本大震災で千葉県銚子の工場は甚大な損傷を受けてしまいました。アゲインは、こんな時なので無理して納品しないでいい旨を伝えました。
マザーズの石塚さんは、地震で機材が散乱した工場で、動きそうな倒れたミシンを起してこの服を完成させて直ちに送り、展示会に間に合わせました。
荷物が届いた時、アゲインの皆さんは大変驚き、マザーズの石塚さんの誠実さに感謝しました。
石塚さんは、アゲインの皆さんの思いやりに奮起したと話してくれました。
改めてNOCのメンバーの意識の高さを感じました。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.3.25.
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日の出毛織㈱が上海『JAPAN FAIR』に出展しました
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日の出毛織株式会社
専務取締役 藤原 正輝
2011.3.10.
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平成23年2月17日に神田公園区民館で第八期NOC総会を開催いたしました
第8期NOC総会の内容
平成23年2月17日、第8期の総会が行われました。
正会員12名全員が参加し、定足数を満たしました。
<認定NOCラベルについて>
経済産業省は、オーガニックコットンを表示するかぎりは、認証背景を明示することを
求めています。
ところが、一般市場を見ると、オーガニックコットンと表示しながら、なんらの認証の原料背景を示さず販売しているものが多くなってきています。NOC商品はこれらの商品とは一線を画してゆくことが改めて確認されました。
NOCを設立した当初の目的は、正真正銘・純粋なオーガニックコットン製品が一般に広く普及させてゆくことでした。その純粋性を示すのがNOCラベルです。
昨年は、日本初のオーガニックコットンの本「オーガニックコットン物語」を出版する事ができました。
読んでみたら「そういうことだったのか?」というように再認識したという感想をたくさん
いただきました。
現代のような情報が豊富な時代は、目が散って表面的な知識で済ませるようになりますが、じっくりと読んでみるとオーガニックコットンの底流をなすものが見えてきます。
そこには、21世紀をどういう世紀にするかの大きなテーマが扱われています。
地球環境を過度な人工物で汚さない、同時代を生きる世界の人たちの貧困に目を向け、改善してゆくという具体的な方法を提示しています。
オーガニックコットンの普及運動は、正に未来的なテーマです。
昨年、地球環境財団との協働が始まりました。地球環境財団の今後推進して行くテーマは、
「エコからエシカルへ」ということで、NOCのテーマそのものとも云えます。
地球環境財団は、エシカルを「良心」と定義していて、NOCが設立以来ラベルの中にも
明記している「生産者の良心」と相通じています。
今期も引き続き、衣食住のエシカルライフの「衣」の分野を担当して活動してゆく事が
合意されています。
昨年は、品質管理委員会において、とかく曖昧になりがちな生産工程中の規定について討議が繰り返され、一定の結論が出ました。今期から具体的な作業に入って行きます。
「加工済み生地の残留物検査」を予算の許す限り、抜き打ちで検査をして安全品質の
維持を行って行きます。
今期のテーマは、「100%オーガニックコットン、純粋性のアピール」と世界的に衰退に向かうカラーコットンの回復を願った「カラーコットン普及アピール」運動です。
折に触れてアピールしてゆきます。
以上のような内容で討議され、合意され閉会されました。
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日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮崎 道男
2011.2.21.
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