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2007年10月
bioReタンザニアで働く農民
フィラ・サラムさんの話(REMEIレポートより)
bioReタンザニアで働いているタンザニアの農民 フィラ・サラムさんが
彼の農場での2年間の様子を話してくれました。(REMEIレポートより)
私はMwamanonguの村から移住してきた32歳の農夫です。2年前、bioReプロジェクトに加わりました。この2年間でbioReプロジェクトで手に入れたものを考えると本当に夢のようです。家族のために新居をつくり、金属加工機械を買い、8匹の雄牛を買うことができたのです。今年は、有機農地に30本のカエデを植えましたが、今後はカエデを50本に増やそうと思っています。文:石川裕子
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2007年7月
インドの学校の子供たちに新しい教材が届きました。
インドのNawalpuraのbioReプロジェクトの学校で子供たちは新しいベンチ、新刊、バッグとユニフォームなどの新しい教材が届き、とても喜んでいます。
これらの教材は日本の(株)パノコトレーディングや(株)ゴールドウィン、NOC(NPO法人日本オーガニックコットン流通機構)の1109$の寄付によるものです。
教材をもらった子供たちは、ニュースレターを通して感謝の気持ちを伝えてくれました。
同じような教材はSadarbanとJiratの学校にも配られました。学校の子供たちの数が確実に増えつつある今、Sadarbanではさらにもうひとつ学校をつくる必要がでてきています。
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2007年6月25日
アフリカのタンザニアでは原綿の収穫が行われました。
まず、オーガニックコットンのとれるタンザニアとはどんな場所でしょうか?
タンザニアはアフリカ大陸にあり、北側の国境は、ケニアとウガンダ。南側は、ザンビア・マラウイ・モザンビークに西側は、ルワンダ・ブルンジ・ザイールに面しています。
面積は88万3749k㎡で、日本の面積の約2.3倍ですが、タンザニアの人口は約3151万人で、日本の人口の約4分の1です。気候はタンザニアでは日本と季節が逆で一番あつい月が2、3月ですが4、5月は雨期です。
雨期の雨の量が多いところでは350mm/月ですが、8月は乾季にあたり、50mmもふりません。8月はもっとも暑い場所でも25℃程度、寒い場所でも17℃です。一番暑い2、3月でも30℃ほどで予想よりかなり寒暖の差がすくない場所のように思えます。
そのタンザニアで、2007年6月25日、オーガニックコットンの原綿の収穫が、11の村で始まりました。ここでは1531人の人たちが原綿の収穫をしています。
生産者の方も増えて、今年は気候のおかげもあり、収穫量も多くなっています。
通常の綿の価格の45Tsh/kgにくらべて、オーガニック・コットンの価格は60Tsh/kgとかなり高い金額となっています。
綿を収穫するタンザニアの人たち
写真提供:REMEI社
写真提供:REMEI社
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2007年6月22日
インドのトレーニングセンター周辺に大きなハリケーンが通過し
酷い被害を受けました。
2007年6月22日、bioRe トレーニングセンターの周りにひどい暴風雨がありました。
幸い、だれも負傷者はいませんが、多くの被害がありました。ある建物は全壊をし、そして、他の建物についてもなんらかの被害の爪あとが残っています。
流域周囲の巨大なマンゴの木は、暴風雨で真っ二つに折れて路上に、落ちていました。
特にKasrawad村は被害が大きく、電気がまったく通じません。
またbioRe トレーニングセンターのスタッフのいくつかのコンピュータにも被害がありました。
通常の生活に戻るにはかなりの時間が必要となりそうです。
(株)パノコトレーディングとしては、REMEI社を通じて、オーガニックコットンを買うことで「bioReプロジェクト」を末永く支援していきます。
現地の方が一日も早く通常の生活に戻れるように心から祈っています。
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